2009年08月21日

糖尿病が増えています。

糖尿病の患者さんが増えています。

当院でも来院された方のなかで糖尿病を患っている方
は結構います。

当院に来院される方はどこか体に痛い所がある方が多い
のですが、よくお話を聞くと実は糖尿なんです、という
場合が結構あるのです。

糖尿病で一番怖いのは合併症でしょう。

糖尿病の合併症の代表的なものを挙げると

●血管障害:動脈硬化からくる狭心症・心筋梗塞・脳卒中
       ・壊疽など

●眼疾患 :糖尿病性の白内障・網膜症・神経萎縮など

●腎疾患 :糖尿病から腎不全になり、透析が必要となる

●神経症状:知覚異常・神経痛・自立神経障害・筋肉の痙攣

●感染  :皮膚病・肺結核・膀胱炎・腎盂炎・胆のう炎など


このように糖尿病はさまざまな合併症が起こるため、血糖値の
コントロールが重要になります。

日本では生活の不摂生から来るU型の糖尿病が多く、この
タイプの糖尿病は日ごろの運動や節制が必要となります。

当院では現在訴えている症状を改善させる同時に、光線治療
により全身の状態をよくしていきます。

さらに運動・食事の指導を行い、体重のコントロールなども
行っていきます。

血糖値が安定してくると、訴えていた痛みも軽減することも
多く、痛みだけを見ていてはいけないなあと強く感じます。

また、患者さんを励ましながら治療を継続してもらうように
心がけています。


糖尿病
はこれからもっと増えてくると思います。

一番いいのは、糖尿病にならないようにきをつける事ですが
なってしまってからもきちんとコントロールできれば、
合併症にならずにすむのです。



posted by take at 10:48| Comment(0) | 糖尿病の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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