2009年08月26日

腰痛体操


腰痛は私自身長年悩まされてきたし、腰痛で来院される
患者さんも多いので特に力を入れている症状です。

腰痛に限らずどんな症状でも、痛み出してから治療を
始めるより、痛みが出ないように予防するほうが理に
かなっているし、本人も痛い思いをせずにすみます。

でもやっぱりほとんどの人が痛みが出てどうしようも
ならなくなって始めて治療院に行くわけです。

私は現在は腰痛を感じることはなくなりましたが、
そもそも腰痛の原因になっていた過労と不摂生、
体力への過信を改めたことが大きかったと思います。

今は腰に痛みが出そうになると自分で腰痛体操
したり100円ショップの健康グッズを上手に使って
マッサージをしたりしてます。

100円ショップのグッズでも、うまく使えば効果
絶大ですよ^^

あとは腰をさせている筋肉が衰えないように歩いて
います。

筋力不足で腰痛が出ている方も多いので、そういう
方には筋力をつけるように指導しています。

腰痛体操については一般的な仰向けになって足を
抱えるようなもので十分だと思います。

あとはゆっくりと左右にねじったり、腰を円を描く
ようにゆっくりまわしたりする、簡単なものでいい
のです。

大事なことは続けることです。

痛みがない時にもドンドンやるといいですね。

毎日の日課にすると、腰痛になりにくい体にする
ことができます。


一度激しい痛みが出ると簡単には治らないことも
あります。

予防が一番です。

腰痛体操を生活に取り入れてみるといいですね。





posted by take at 10:10| Comment(0) | 腰痛の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

腰痛のつらさ

私は過去につらい腰痛に悩まされたことがあります。


高校生の時に十二指腸潰瘍穿孔という病気にかかり、
緊急手術を受けました。

お腹を切って破れた十二指腸と潰瘍だらけだった胃の3分の
2を切除し、消化液で汚れた腸を取り出して洗浄し、また元
に戻すということをやったらしいです。

一ヶ月間の入院中、ほとんどベッドの上で過ごしたので体中
の筋肉が落ちてしまい、筋肉質だった体はガリガリになって
しまいました。

その後自宅療養中に今までなんともなかった腰がなぜ痛い
ことに気づき、ほうっておけば治るだろうと思いとは逆に
痛みは増すばかり。

それから私は腰痛もちになってしまったのです。

おそらく今まで体を支えていた筋肉がいっぺんに衰えて、
体をまっすぐ支えるのが辛かったのでしょう。

やせた筋肉は疲れやすく血行不良になります。

血行不良になると硬く柔軟性もなくなり、痛みを感じる
ようになります。

痛いから体を動かすのがいやになり、運動不足に。

こういった悪循環に陥っていました。

この時は椅子に座るのも嫌で、常に腰の痛みでイライラ
していました。

集中力もなくなり当然勉強も手につきません。

「腰が痛い」

というと「若いくせに何を言っているんだ!」という
時代です。

誰にもわかってもらえない痛みで、毎日が憂鬱でした。


痛いとき、というのは本当に何も手につかずとにかく
この痛みを何とかしてくれ!という気持ちでいっぱいです。

腰痛は痛みがひどくなると歩くことすら苦痛になるんです。

私も当時はまともに歩くこともできず、何をしていても
楽しくありませんでした。

当院にもひどい腰痛の方が来院されていますが、腰痛の
苦しみを知っている者として、早く何とかしてあげたいと
いう思いです。

幸い私は現在腰痛とは無縁の体になりました。

これからは患者さんのために、諦めなくていいんですよ、
きっと大丈夫ですからと言える心構えと技術を持てるよう
精進していきたいです。










posted by take at 15:05| Comment(0) | 腰痛の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

腰痛の治療


当院では光線治療のほかに鍼灸治療・手技療法を行って
います。

腰痛患者の場合、まず全身の状態を良くするために光線
をあてます。

足から当てるのが基本で、腰部・腹部にも当てていきま
す。

それから必要に応じて鍼灸・手技を施します。

患者さんの体力や症状に合わせてこの辺は加減が難しい
ところです。

筋膜性のぎっくり腰の方には光線だけ当てたり、慢性の
筋肉の硬結がある場合は光線をあてた後に鍼や手技をし
ます。

虚弱な方には陽性反応が出やすいため、刺激の量を加減
して治療する必要があります。

当院でも治療後大変満足して次の予約を入れて帰った方
が、次の日の朝電話をしてきて「あの後動けなくなった
!」といい、予約をキャンセルしてそれっきり・・・と
いうこともありました。

もちろん治療前に陽性反応についてはよく説明したの
ですが、動けなくなったことがよほど頭に来たのか、
電話口では一方的にしゃべって切ってしまいました。

治療家として陽性反応に注意しつつ、しっかり治療効果
を出していかなくてはいけません。

まだまだ経験を積む必要があります。

posted by take at 21:42| Comment(0) | 腰痛の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

腰痛の治療


腰痛も肩こりと並んで、治療院の患者さんには大変
多い悩みです。

ぎっくり腰などの急性のものから、常に腰が重だるい
というもの、内臓の病気が隠れていそうな危険なもの
まで、一口に腰痛といってもパターンは様々です。

腰痛を起こしている原因をまずはっきりさせることが
大事です。

そのため、まずは整形外科などでレントゲン、MRIなど
の検査を受け、椎間板ヘルニアや腰椎分離症・すべり
症、圧迫骨折が無いかを確認するべきでしょう。

検査で異常がなければ「様子を見ましょう」と言われ、
シップをもらって帰ることになります。


ここからが治療院の出番です。

光線治療は腰部の筋肉の血流を改善させるので、腰部
の筋肉の疲労などが原因の腰痛には非常に効果的です。

またもし圧迫骨折や分離症などの骨の異常がある場合
でも、光線治療により治癒までの期間がずっと短くな
ります。

さらにぎっくり腰のような急性のものでも、光線治療
は威力を発揮します。

通常、急性の疾患は冷やすことがセオリーですが、
光線治療では逆に温めます。

温めるというより可視総合光線に含まれる消炎・鎮痛効
果により、痛みを抑えながら回復スピードを速めること
ができます。

内臓の疾患があるものに対しても、光線治療で全身の
血行状態を改善し、内臓機能を正常に近づけることで
根本的な治療ができます。


最近は筋力不足による腰痛が多いようなので、当院では
しっかり歩くことを指導して足腰の筋力を強くし、腰痛
になりにくい体質に改善してもらいます。

痛いからと言って安静にしすぎると、かえって腰痛を
ひどくすることになってしまいます。

日頃から適度な運動を心がけ、体を支える筋肉が衰え
ないようにしましょう。



posted by take at 22:05| Comment(0) | 腰痛の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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