2010年03月16日

光線+鍼

先日、ひどい肩こりの女性を施術しました。

右の肩にすごいしこりがあり、そこがものすごく
凝って痛い、という事です。

3日前くらいに布団を干していて傷めたそうですが、
以前からコリはひどかったようです。

とにかく左右でコリ方が全然違ったので、今日は
右の肩を集中して治療しようと思いました。

まず光線を下半身に当てて全身の血行を良くして、
右肩のしこりに光線を当てました。

その後、しこりに対して鍼で直接刺激しました。

鍼をさして10分くらい置いておき、鍼を抜いてから
手技で軽くほぐしました。

一時間くらいの施術が終わり、コリの状態を確認
すると、本人もはっきり分かるくらいしこりが
小さくなっていました。

施術した私もびっくりするくらいの効果だったので、
本人もすごく楽になり喜んで帰られました。

光線+鍼でこれだけの効果が出ると分かったので、
コリの強い方にドンドンやっていこうと思いました。



posted by take at 10:05| Comment(20) | 肩こりの治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

肩こりの治療


肩こりは多くの人が日々悩まされている、非常に
不快な症状です。

私も以前は少し無理をすると(睡眠時間を削って
仕事をする、など)決まって右の肩がパンパンに
なって偏頭痛がしていました。

私が診ている患者さんも、他にもっと困っている
症状がある場合でも、8割くらいの方が肩こりを
持っていました。

中でも多いのが、
「何もしないのに肩がこるのよね〜」
という、主婦の人です。

女性はもともと筋力がありません。

定期的に運動をしている人は別として、普段まるで
体を動かさない人は、筋肉が痩せて、萎縮しています。

このような状態になると、何もしなくても筋肉は
萎縮して硬いのですから、当然血行は悪くなり、
痛みやコリを感じてしまいます。

光線治療は筋肉や血管を刺激し凝り固まった筋肉の
血行状態を改善し、痛みを和らげる効果があります。

光線療法はコリの改善にはうってつけの治療法だと
言えるでしょう。

しかし、もともとの筋力が衰えたままだと、いくら
血行状態を改善しても筋肉が委縮したままなので、
またすぐに血行不良になってしまうのです。

このような状態から抜け出すにはやはり運動です。

運動して肩周辺の筋肉を強くすることで血行状態を
改善し、コリの原因となる疲労物質や発痛物質を取
り除くことができます。

何もしないことがかえって肩こりの原因になってい
る事がある、と説明すると、たいていの人は納得し
てくれます。

肩こりだけでなく、筋肉の不足からくる症状は意外
と多いものです。

現代人はもっともっと体を動かすべきだと言えるで
しょう。

治療の効果がいまいち出にくい、という方は筋力不足
を検討してみてはどうでしょうか。




posted by take at 22:38| Comment(0) | 肩こりの治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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